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by moon99999
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空飛ぶカジノホテル

エアバスの最新鋭の飛行機が発表された。総二階建てで800人のり。ボーイング747も真っ青のキャパシティだ。

目立ちたがりで有名なヴァージンのブランソン会長がこれを見逃すはずはない!というわけで、ヴァージンはこの飛行機に、なんとカジノを作るといっている。それからダブルベッドも置く、と。
なぜダブルベッドなのかはいうのも野暮だが・・・。

アメリカにはボートカジノというのがある。州境の川や海の上には州の行政権が及ばないため、カジノが違法でなくなるのだ。(ちょっと記憶があやしいが・・・)

また、公海上で殺人を犯したら、どこの国でも裁けない、という話もきいたことがある。だからこそ船長が責任を持つのだろうが・・・

というわけで、公空上(こういうのだろうか?)ではどこの政府も規制ができないので、それならカジノもよさそうだ。
飛行機に乗ってカジノで遊んで、バーでお酒飲んで、それからベッドで一眠り。 なんだかいいなあ。
だが、これはエコノミークラスにも開放されるんだろうか? 

ちなみにロンドンではカジノは合法だから、イギリス人は大丈夫だろうが、日本行きの機内でカジノやったら日本人は怒られそうだなあ。

余談だが、アメリカでは、多くのネイティブ・アメリカン(いわゆるアメリカンインディアン)がカジノを経営している。
原住民を守るため、保護区を設定しているのだが、その中でカジノの運営をみとめて、収入を得させるようにしているのだ。

もっと余談だが、保護区でお金もらうインディアンはやることがないから、朝から酒を飲んでいる、といわれている。そのため、バドワイザーがヨーロッパでCMをするときに、ヨーロッパの広告代理店は知らずに、ビールを飲むインディアンのCMをつくり、放映してしまった。とたんにアメリカでめちゃめちゃ非難されて、すぐにCMは中止になった。

Politically Correct、って難しいな、と感じる。

というわけで、イギリス行くなら、カジノ飛行機にぜひ乗りたい。 勝ってくるぞと勇ましく・・・って違うかな。

就航は2008年以降らしいが。

ヴァージン航空の豪華旅客機計画 | Excite エキサイト
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by moon99999 | 2005-01-19 20:16 | コネタ