読んだ本について感想を述べたり述べなかったり・・・書評・コネタ連動メルマガも登録宜しくお願いします。 「濫読ひで」より


by moon99999
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カテゴリ:恋愛小説( 14 )

最後に咲く花

409386148X最後に咲く花 片山 恭一

小学館 2005-04


http://tinyurl.com/73u28


私には沙織という恋人がいる。とくに不満はない。
それなのに、私は、昔の同級生の由希と出会ってしまった。
由希は、死の床についている。

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by moon99999 | 2005-08-08 00:22 | 恋愛小説

その時は彼によろしく

4093861382そのときは彼によろしく 市川 拓司
小学館 2004-03-31




恋愛小説のよしあしを語るときに
1)表現のよしあし
2)設定
3)ストーリー
4)結末

などを見て考える人は多いと思う。

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by moon99999 | 2005-07-17 23:59 | 恋愛小説

59番目のプロポーズ

456822122659番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋 アルテイシア
美術出版社 2005-06-17

http://tinyurl.com/79aaw

以前にもちょっと紹介したが、いよいよ出版された。

私がMIXIに入るきっかけとなった、この本だ。

タイトルは59番目のプロポーズ、となった。
副題は、MIXIのときの「愛戦士編」ではなくて、「キャリアとオタクの恋」と変わっている。

以前紹介したがもう一度紹介しておこう。
アルテイシアは、広告代理店勤務からフリーになった、バリバリのキャリアウーマン。国立大学での美女で、恋愛経験も豊富。貢がれたことも不倫も経験ずみ。ついでにセックスフレンドも複数いる。
でも実は、(ステレオタイプだが)寂しい。

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by moon99999 | 2005-07-02 16:47 | 恋愛小説

天体観測

4309016944天体観測 秦 建日子
河出書房新社 2005-01-18

http://tinyurl.com/7pq4m

男女の間で友情は成立するのか?
7人の男女が北斗七星にたとえられ、学生時代の友人たちがその後再会して、どのようにお互いがインターアクトしていくかが描かれていく。

教師を目指しながら予備校に勤める美冬。アーティストを目指す友也。 結婚した聡美。出会い系のシステムを作るタケシ。 コンサルティング会社で働く恭一。 魚屋の健太。タケシの恋人の有里。 この7人に、途中から、健太が出会い系で知り合った七重がからむ。

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by moon99999 | 2005-06-26 10:29 | 恋愛小説

私が語りはじめた彼は

4104541036
私が語りはじめた彼は 三浦 しをん
新潮社 2004-05-25

http://tinyurl.com/c8loj


これも、本屋大賞にノミネートされた作品。

主人公、というか、話題の中心になる男性「彼」というのは、中年の大学教授、村川だ。彼は風采のあがらない男だが、なぜか女性にもてる。
ただ遊ぶということだけでなく、家庭を捨てて出て行ってしまった。
だがそれで彼の女性遍歴が終わるわけもない・・・

彼にかかわった人間(男女とも)が、彼について語ってみたり、調べてみたりするのがメーンのストーリーになる短編集だ。

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by moon99999 | 2005-06-22 21:31 | 恋愛小説

夜はもう明けている

4048735195
夜はもう明けている 駒沢 敏器
角川書店 2004-06
http://tinyurl.com/97t3o

何人かの男女の視点からそれぞれ見える過去への思い、そして未来への希望が描かれる作品。
麻子は沖縄で、不思議な女性に会った。彼女は、麻子の過去を見出し、そして麻子を解放してくれた。 複雑な思いの中で、麻子は救われたと感じる。 

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by moon99999 | 2005-05-11 23:16 | 恋愛小説

生まれる森

生まれる森 島本 理生
講談社 2004-01-29
http://tinyurl.com/68smf

高校から大学にいった「わたし」(野田ちゃん)には、大きな過去があった。子供をおろした、ということだ。
だれの子供なのだか、わからない。
ただはっきりしていることは、「サイトウさん」の子ではない、ということだ。
サイトウさん、とは、彼女の予備校の先生だった。

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by moon99999 | 2005-04-02 11:57 | 恋愛小説
一九七二年のレイニー・ラウ 打海 文三
小学館 2004-11
http://tinyurl.com/5lphn

この作者は、もともとハードボイルドの作家だ。だが、この作品集は、恋愛小説になっている。

離婚した父のところに、高校生ながら奔放に生きている娘がやってきて、父が昔話をする。
昔、香港で会ったレイニー・ラウという女性の話を。
そして、仕事があって彼は娘を伴って香港へ飛ぶ。
レイニー・ラウの面影の街へ。 

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by moon99999 | 2005-03-13 12:14 | 恋愛小説
世界の中心で、愛をさけぶ  片山恭一著
小学館 (2001/03)
http://qrl.jp/?165519

読む前の感想(というか先入観) どうせ死んじゃう話なんだからお涙ちょうだいで、女性受けをねらってるだけだろう・・・
読後の感想 うーむ、評価は分かれそうだが私は好きだ。
と、月並みな感想から始まる。

アマゾンの書評はすごい件数。しかも賛否両論まっぷたつ。ただし否定のほうが多い。
金返せ、とかいうのもある。その一方、TVみてこれ見てまた感動した、といううわべだけのものもある。

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by moon99999 | 2005-01-18 00:43 | 恋愛小説
もしも私が、そこにいるならば
片山恭一

小学館 2003-10
http://qrl.jp/?158092

「セカチュー」の作家、片山恭一の中篇集だ。

「もしもわたしがそこにいるならば」「鳥は死を名づけない」「九月の海で泳ぐには」の三作品が収められている。

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by moon99999 | 2005-01-10 16:50 | 恋愛小説